悩んでる人バトルフィールド6の購入を検討していますがぶっちゃけ今購入してもいいの?面白いの?評判はどうなってる?
当記事ではこう言った疑問が解決できます!
| バトルフィールド6 | |
|---|---|
| 発売日 | 2025/10/11 |
| 対応プラットフォーム | pc/ps5/Xbox SeriesX|S |
| 価格 | スタンダートエディション:9,800円 ファントムエディション:13,900円 |
バトルフィールド6について
bf2042との違い


2042は外伝と言う立ち位置であったが待望のナンバリング6を冠しているのが本作だ。
2042が発表された頃に求めてたのはまさにこのナンバリング6と言う最新のナンバリングの数字だ。
ナンバリングと外伝の違いについて
ナンバリングは正式な続編で変化を加えつつも旧来のゲーム性が発揮されるものとなっている
外伝は正式ナンバリングとは異なるゲーム性になることが多い、正式な続編ではなく旧来から離れた要素が強いのが特徴
バトルフィールド6ではキャンペーンモードが復帰


2021年に発売されたBattlefield 2042ではキャンペーンモードがなかったがなんと今作のバトルフィールド6ではちゃんとキャンペーンモードが収録されている。
64人でのマルチ対戦ばかりに目がいきがちだが筆者としてはこのキャンペーンモードの実装のほうがありがたい。
筆者は対戦系に辟易しているので対戦よりもこういったシナリオ体験のほうがありがたかったりします
多くのプレイヤーもこのキャンペーンモードを体験してほしい。最新の映像で映画のような世界を体験できるキャンペーンモードは64人で対戦する迫力とは違ったものが体験できるはずです
スペシャリストシステムを廃止
前作の2042では兵科システムから一転してスペシャリストが導入されていたがこれがかなり不評だった
今作では旧来のバトルフィールドシステムである兵科なのでシリーズ経験者でも違和感なくプレイが可能です
ゲームモードについて
本作のマルチ対戦では主にコンクエストとブレイクスルーモードにわかれる
コンクエストについて
32人で2組に分かれて対戦するシステム、拠点の確保を競い合って一番拠点を占領してた側が勝利となる前作などでも見かけた対戦方式です
ブレイクスルーについて
こちらも32人で2組に分かれる、2拠点確保をするのが主、コンクエストとの違いは拠点の数がかなり少ないので戦闘が多発する点です
なので余計なことをせずに撃ち合いが楽しみたいって方に向いているモードとなっています
バトルフィールド6の評価について


Steamでは発売日の時点で2万件のレビューができてやや好評という評価となっている
最近では悪い評価のゲームはやや不評となったりするのでSteamでのやや好評という評価は良いの部類に入ります。
最新の投稿でも好評のほうが圧倒的に目につく、不評を探すことのほうが難しかったです!
バトルフィールド6の民度について
FPSと言えば民度の低さで抵抗を感じる人も多いでしょう、しかし定価9000円と言うこともあってある程度民度の質は保証されているものとなっている
無料FPSのAPEXやフォートナイトほどヤバい民度は今の所は確認できてないくらいには快適です
FPSなのである程度はしょうがない面はありますが過度な屈伸煽りや暴言等はやめておきましょう
バトルフィールド6はpc版とCSどっちがおすすめなのか結論
pc版とCSはどちらもメリットデメリットがありますので個人であったものが選ぶのが最適解です
pc版
- FPS恒例のチートが蔓延している
- CSに比べて民度が下がる傾向
- チート対策を無効化されるのもそんなにかからない点
CS版
- チートはほぼ存在しない
- 配信向きなのはPC版
- 民度がPC版よりも上
pcとCSで迷ったらCSのPS5版がおすすめだと思われます
pc版のFPS全般に言えることではありますがチートで負けるとかなり嫌な思いをするのが第一の理由です
ps5ではチートを使うのは難しい構造なのでほぼ遭遇はしませんのでその点で安心です
まとめ
バトルフィールド6はSteamでも発売から早々に好評を得ています。旧来のファンも6に満足しているレビューが数多く存在しています。
2042と違って正式なナンバリングタイトルとだけあって力の入れようも高いです。
バトルフィールド6はこれぞ皆が求めていたバトルフィールドとなっているので迷っているなら即買うのがおすすめですよ!

